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    大阪府大阪市住吉区
    あびこ東2-7-13
    営業時間 10:00~20:00
    不定休

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プロフィール


プロフィール

メイクアップアーティストとして美容室に勤務。
美容室に来られるお客様と
テレビ関係のメイクのお仕事を担当しておりました。

ちょうどその頃、自身も肌荒れに悩んでいました。
ファンデーションを取ってしまえば、
夢が覚めたかのように
‘‘自身のない肌荒れした自分に戻る‘‘

「メイクは、外側の見栄えを良くしてくれるが あくまでも表面的なもの」
もっと根本的に女性を綺麗にする知識が欲しいと思うようになり、
肌について学ぶため、エステティシャンになることを考え始める。

メイクでごまかすのではなく、素肌美こそが本当の美しさであり
素肌美があってこそメイクも映えると思うようになり、
外見美のメイクの世界から、内面美のエステティックの世界へ
導かれるように入っていく。

ボディ痩身術やリラクゼーション、肌の理論など
あらゆる美容の知識を得る。

サロン勤務と、エステティック協会認定学校で学ぶ
ことを両立し エステティシャンの認定資格を取得。

たくさんのお客様との出会いがあり、
新店舗オープンで過去最高の売上達成
成功に携わり充実した日々を送らせていただきました。
そんな中...

などたくさんの方を見てきた結果

肩こりや腰痛など体の症状は
何が原因なのか? 私にできることは何か?
と自問自答するうちに・・・
人をきれいにするというエステティシャンの技術に限界を感じ始める。

美容という領域を超え
人の体の仕組みなどについて知りたいと思うようになる。

指圧 マッサージを学ぶ。

技術端な母親の影響もあり、幼い頃から指圧や
マッサージに慣れ親しんだ環境で育ったことと、
エステティシャン時代から「ツボ子!」と
上司にも冗談で言われるほどの、
筋肉・ツボ・人体に関しての勉強が好きで、
人をマッサージしていると時間を忘れるほど、夢中になります。
そのような私の性質から、指圧 マッサージ技術の上達も早く、
ベテラン先輩たちと肩を並べて働くようになり、
お客様からの指名もたくさんいただくようになり 
充実した日々の中・・・ 突然、母親が大病で倒れる。

母の看病をするため退職。

今までやってきたこと 女性の美しさとは

【外見美】【内面美】【健康美】

すべてはひとつに繋がっているという想いから
2009年 母親の体の回復と、自身の結婚もあり
今までになかった
エステと本格マッサージの融合!
女性専用プライベートサロン
エステサロンアヴァ
オープンに至る。



内側と外側の綺麗が叶う トータルビューティサロンとして
とくに40代以降の大人女性の若返りをサポートしている。

昔の私はすべて「はい」でした。
人は外見ではない 内面が大切 
とよく言われますが、外見のコンプレックスは、
人の心までも暗く変えてしまうこともあります。

20年間コンプレックスだらけだった
私が美の力で変われたように
外見の悩みを抱えている女性を変える
お手伝いがしたい!

現在も日々、お客様と向き合い手を取り合って
キレイになっていただくためのサポートをし
二人三脚で毎日楽しく
お仕事をさせていただいてます♪

皆様の人生が明るくいきいきしますようにと
願って!

私の経験から・・・女性の「美」は、
外見はもちろんのこと
内面へも そして人生までも変えることに
繋がると思っています。
みなさん!人生は一度しかありません。

幼い頃から約20年間コンプレックスだらけだった私が
「美」の力により
心まで元気に自分らしく変われた ~マイストーリー~に
ご興味のある方は こちら をお読みください。
(少し長文になりますのでゆっくりとした時にご覧ください♪)


プロフィール

こんにちは、エステサロンアヴァの船橋かおりです。

外見のコンプレックスをお持ちで、変わりたいと思っている女性に向けて

私自身が外見のコンプレックスを克服したことにより、
どのように内面が変化したのかをお話していきたいと思います。

少し長文になりますのでゆっくりとした時にお読みください。

私は小さい頃から、太っていました。

通っていた幼稚園の先生から、母が言われた言葉は
「この子はこのままだと肥満になるから注意するように。」と指摘されたほどです。

こちらが小学校低学年の頃の私です。

その頃の体重は覚えていませんが、
今 写真を見ると ” どこのオバさん? ” と
言いたくなるほど二重アゴで、顔の肉がもりあがってしまい目が細く・・・
お世辞でも、決してかわいいなんて言えない女の子でした。

この頃の写真は、同級生の中でも、私だけが大きく太っていて、
周りの女の子が小さく華奢でいつもうらやましかったのを覚えています。

太っていたため
小学生用の服や下着のサイズが合わなくて
いつもかわいくない大人用を着ていたのを覚えています。

私は親戚の中で一番年下だったのもあり、
ぽっちゃりでムードメーカー的存在でもありました。

いつもおどけてみんなを笑わせていたのを覚えています。

そんな私でしたので、この子は一家に一台いるくらいおもしろいとか
「よしもとに入るのが一番イイ」とまで言われていました(吉本興業さんのこと です) ですが・・・ぽっちゃりでかわいいとか
太っていておもしろいなどが通用するのは、幼い頃までで・・・

太っていて、いつも元気でお調子者の私!
というセルフイメージが徐々に
その後20年ほど、自分自身を苦しめることになります・・・


母が私の体型に悩み、これでは駄目だと思い
小学校低学年の頃に私に水泳を習わせました。

初めは恥ずかしかった水着にも徐々に慣れていき
最終的に水泳を中学校1,2年生まで習い続け、選手コースにまでになっていました。

体型は水泳を続けたこともあり、
肥満は免れましたが、もともと太っていたというのもあって
水泳を習ったことで「ガッチリ体型」 に・・・。
肩幅もたくましくなり、がたいのいい女の子という印象になりました。

そして高校生・・・

その頃「安室ちゃん」「TRFさん」が人気で世間はダンスブームでした。

痩せるために通っていたエアロビクスの先生の紹介で、
魅せるダンスである「ジャズダンス」に変更。

その後他のダンスにも挑戦し、かなり遠くのダンススタジオまで通いました。

そして、ストレッチや腹筋の鍛え方を知り
家でも努力した結果、少しだけ体型が締まってきました。

そんな私でしたが、
今、その頃の写真を見たらまったく細いとは言えず・・・ガッチリ体型。

よくあの体型で、ダンス用のピチピチの服が着られたなぁと
自分でも感心してしまいます(笑)若さってすごいですよね^^

そんな調子でダンスの練習と、家でのトレーニングを続け、高校3年生になりました。

私が高校生の頃は、就職氷河期と言われていました。

私は、専門学校や大学へ進むことには全く興味がなく、

窮屈な学生生活から自由になりたくて
高校を卒業したら、早く働きたいと思っていました。

私の中で将来やりたい事、なりたいものがまだわからないまま・・・
とりあえず就職が決まりました。

成績が良いわけではなかったのですが
なぜか、会社の社長室や秘書課など、年上のお偉い方々のいる
かたーい雰囲気の職場に採用。。。

お茶くみやコーピー取りパソコン作業が私の性格には合わず、1年半で退職。

以前からずっと興味のあったメイクの専門学校へ入学。

そんな私に 「第一の美の転機」が訪れたのはメイクの学校を卒業してからのことです。


メイクの専門学校を卒業後、美容室でメイク担当として勤務。
その他にも美容室オーナーと共に
外部での雑誌やテレビ関係のメイクも担当。

薄化粧では肌がキレイに見えない。
厚化粧で‘‘塗ってます感‘‘ がでてしまうと不自然になる

肌の欠点は隠すけれど、それでいて自然に!きれいに!ということをしていたので

この頃にメイクの基本であるベースメイク「肌作り」が上達し得意になりました。

でもそうしているうちに、
「メイクで肌を隠すことは、ほんとうにキレイにすることになるのか?」

「ほんとうのキレイとはなにか?」

「私の仕事って、ほんとうに女性をキレイにする仕事なのか?」

と思い始めるようになってきました。

ほんとうのキレイとは
肌自体がきれいなのであって、

ファンデーションで肌を隠すことではない!

ごまかす事ではない!

もっとほんとうの意味で、女性をキレイにする仕事がしたい!と
思い始めるようになっていきました。

そして、エステの世界に入りました。
今でも尊敬している 「エステの先生」 に出会ったのもこの時です。

とてもきれいな方で、いかにも美意識が高そうという感じで、
その頃のぱっとしないガッチリ体型の私からすると
眩しいくらいに、

これぞ!THE・エステティシャンというようなキレイな方でした。
そして、その方の面接でハッキリと言われてしまいました。

「額のニキビなおして、もっと痩せないとダメねっ!」 と、ひとこと。。。
そこから私の 「第二の美の転機」 が始まります。。


メイクのお仕事を辞め、エステの世界に入るために初めて受けたエステティシャンの面接

その時初対面で指摘された、私の 体型と肌のコンプレックス。。。
その方の考え方はとてもプロフェッショナルで、
「美の仕事」 をするならば、

人をキレイにするのはもちろんのこと、エステティシャン自身もきれいでないと
お客様に対して失礼だし説得力もないと。

私は、額のニキビをなおすことと、痩せるという条件付で
特別採用され エステの世界に入ったのです。

そこからは 自分自身のコンプレックスとの闘いでした。

昼休憩は1時間と決められていたのでお昼ご飯を早く済ませ、

自分自信で、肌のお手入れや痩せるためのケアをし、

仕事がお休みの日には、他のエステサロンへも通い、
(その頃は、用途にあわせ、エステサロンへ3軒通っていました。)

エステで働きお給料をもらい、またそれをエステに使うという生活を続けました。

はたちそこそこの私のお給料では到底支払えないためローンまで組んで通い続けました。

お肌をきれいにする事、痩せる事をただがむしゃらに頑張った数年間があります。

さらに ‘‘飲むと痩せる‘‘と言われるものは、
海外からでも取り寄せて試し、体に合わなくて体調を崩した経験もあります。

エステだけではなく家でも自分で努力しました。

親も感心するほど、お肌のお手入れも毎日し(365日休まずです!)

毎晩 全身を鏡でチェックし、ストレッチに筋トレ、マッサージは何年も欠かさず
続けました。

きれいになりたいと思い、日々努力を続けてきました。

継続は力なりとはよく言ったもので、

入社してからずっと努力を続けて4~5年経った頃に、
あの面接をしていただき私のコンプレックスを
ズバリ指摘された憧れの先生から
「痩せたね~!」 「きれいなお肌になったね!」 と
褒めてもらえることが多くなりました。

働いてるエステサロンでもお客様からお肌を褒めて頂けることも多くなりました。

そして、その頃にはエステティシャンとしての技術力も上達していて、
たくさんの後輩を指導する立場になりました。

なによりうれしかったことは、先生がエステを受ける時には
担当として指名して頂けるほどにエステティシャンとして成長したことです。

そして、女性にとっては一大決心!

25歳からは、”ナチュラルビューティ” を目指し、お肌の事をもっと考え、
勇気を出してファンデーションを塗るのをやめました。

「脱ファンデーション」です。

アラフォーになった現在でもノーファンデでいられるのはこのおかげです。

ファンデーションを塗るのをやめたことと毎日のお手入れの甲斐あり

お肌がどんどんきれいになりファンデーションを塗っていないにもかかわらず

「きれいなお肌やね!」
「どこのファンデーションを使っているのか教えてほしい!」
と皆さんに言って頂けるようになり、

私自身も、少しお肌に自信出てきた頃、
がんばってきた体型にも変化がでてきて全体的にガッチリ体型だった私が
メリハリのある女性らしい体型になってきました。

自分自身が本当痩せたんだと
一番実感できたのは、どこの服屋さんに行っても
「細くていらっしゃる」
「何を着てもお似合いで」
「スタイルがいいです」
と言われ始めたことです。

私が痩せてる? 細い?まさかー!という感じです。

今まで太っていた頃には考えられない言葉なので
店員さんの言うことが初めは信じられませんでした。

でも 下着屋さんなど どこへ行っても褒めてもらえるんです。

そして、試着してみると驚いたことにゆとりをもって着こなせている私が
鏡に映っていました!

Sサイズが余裕で着れるようになっていました!

以前までは、服や下着は選択の余地なくサイズが合えばなんでも購入していた私でしたが

痩せてからというもの好きなデザインやカラーで選べるようになり

ファッションに興味が出てそして、臆病だった恋愛にも 積極的になり
男の子や女の子が集まる会みたいなものにも参加できるようになりました。


昔のように太っている外見のコンプレックスを
カバーするためにピエロのように無理しておどけてみんなを笑わせてみたり

体型を見られている 笑われてないか、などで緊張してしまい
殻に閉じこもって、暗い印象を与えることもあった私が
異性の前でも、ありのままの自分で自然体になっていきました。。

そして、運命の人との大切な出会いがあり、
自分の悪い部分も、良い部分もさらけ出せる恋愛をし、

ほんとうに自然体で気持ちのよい自分自身になれたとき

まるでモノクロだった世界が

目の前のいつもと同じ景色が、まったく違って見え
鮮やかでカラフルな世界になったような感覚を私は鮮明に覚えています。

人生がスムーズに進み楽しくなった
周りの人が私に対して優しくなった
異性が女性として扱ってくれるようになった

と思いましたが・・・

それは、周りが変わったのではなく自分の心や行動が変わったからです。

自分のことを好きになると他人のことも許せて好きになります。
他人のことが許せるようになると人生が楽しいです。
人生を楽しんでいるといろんなことが好転していきます。

自分らしく生きはじめるのに時間はかかりましたが
私にとって 美 というものが自分に自信をつけ、心まで変えてくれたのです。

コンプレックスを解消することは、
異性にもてたいとか、人より目立ちたいとかではなく
自分のことを好きになるためであり
自分らしくいきいき振る舞える自信に
繋がると思っています。

自分に自信がなく、自分に満足していないと
他人の美しさや、幸せをうらやましく思ってしまったり、
卑屈な状態になってしまう場合もあります。

でもそんな自分のことが一番いやなのは、自分自身なのです。
私にはわかります。

自分と相手を比較し、自分だけが劣っているような、気持ちになるのは
つらいですよね・・・。

私は、あの面接できつい言葉をもらいましたが
はっきりと私のコンプレックスを指摘されてよかったと思っています。

そしてあの頃の自分にも言ってあげたいのです。

コンプレックスを指摘されて「ふてくされる」のではなく
言葉を素直に受け止めて、めげずに努力してきてよかったネと。

自分のコンプレックスを見ないふりして、
本当の自分の気持ちにフタをしたままでいたとしたら・・・

私は今のように楽しく、ありのままの自分で、生きていなかったと思いますし、
結婚もできていないとさえ思います。

すべてはひとつに繋がっています。
私の経験から、外見のコンプレックスを変えることは、
ココロのビタミン剤のような役目をし、心にまで影響すると思っています!

外見のコンプレックスにより、心が暗くなっているのを
克服する方法は、外見のコンプレックスを解消するのが一番の近道です。

コンプレックスを解消することで自信がみなぎり、
自分を好きになり他人にも優しくなれる

毎日がいきいきして幸せになって頂くことが私の使命だと想っています。

‘‘玉磨かざれば光なし‘‘ ともいいます。
みなさんそれぞれに 体型やお顔は違いますが、
綺麗はひとつではなく、必ずあなたらしい綺麗があります。

私が美の力で変われたように
お悩みを持つ女性の
人生をも変えるお手伝いをしたいと思っております!

見た目が変われば気持ちが変わります。
気持ちが変われば
考え方も変わり 行動が変わります。
行動が変われば 人生が変わります。

もし今あなたが 変わりたい!このままでは嫌だ。と思っているならば
どうぞ私に話してほしいです。

当サロンは、他のお客様を気にすることなく
ゆっくりとくつろいでいただくため
お客様一人、セラピスト一人のプライベートサロンにこだわっています。
同時にたくさんの予約を取る経営主義のサロンではなく
一日 2~3名のご予約までの、お客様の満足度を優先とする想いで行っております。

貴方のお悩みや、なりたいイメージなど何でも聞かせてください。